家の売却で売主がやってはいけないこと!売却前から売却後まで解説

家の売却で売主がやってはいけないこと!売却前から売却後まで解説

皆さんは、マイホームを売る際に、売主がしないほうが良い行為があるのをご存じでしょうか?
この記事では、売主が気を付けるべき行為を、売却前、売却中、売却後のそれぞれのタイミングで解説します。
マイホームの売却を検討している方は、ぜひこちらをお役立てください。

家の売却前にやってはいけない行為

マイホームをスムーズに売るために、売却前にやってはいけない行為を確認しておきましょう。
物件を売る際には、事前に周辺地域における相場価格を把握しておかなくてはなりません。
事前の相場価格の調査を怠ると、不動産会社の査定が納得のいかない結果でも、理由を追及できずに売り出しが始まってしまいます。
また、解体やリフォームは自らの判断で実施せず、先に不動産会社に相談するのをおすすめします。
物件によっては、販売益の割に工事費用がかかってしまう場合があるほか、そのままの状態の方が売りやすいケースもあるからです。
そして、住宅ローンの利用中は、契約している金融機関への申し出なしでは物件を売りに出せません。
物件を売る際は、住宅ローンの残額を一括返済して抵当権を抹消しなければならず、その支払い方法について金融機関へ提示が必要です。

▼この記事も読まれています
不動産売却時の即時買取とは?メリットや向いている方を解説

家の売却中にやってはいけない行為

物件の売却中にも、売主にはやってはいけない行為があり、注意が必要です。
まず知っておきたいのは、不動産広告のルールで、広告を出す際にはこのルールに沿った内容で出稿しなくてはなりません。
誇大広告の禁止、広告開始時期の制限、取引態様の明示などがこれに該当し、不動産会社に依頼せずに自ら出稿する場合には注意しましょう。
次に、物件の内見の準備や対応は、買主からの家の評価を左右する大きな要因の一つです。
売却中に内見で悪い印象を与えると、物件の評価が厳しくなるため、おざなりな対応とならないよう気を付けましょう。
そして、短い期間で家を売ろうとするのはとくにやってはいけないとされる行為で、売主は余裕を持った計画が必要となります。
タイトなスケジュールでは、焦って安く売ってしまう「売り急ぎ」を引き起こしかねないため、短い期間で売ろうとするのはやめましょう。

▼この記事も読まれています
不動産売却における必要書類とは?売却の流れに沿ってご紹介

家の売却後にやってはいけない行為

マイホームの売却後には、原則として契約内容を覆せません。
売主の自己都合で契約を解除する際には、買主への違約金の支払いが発生するため、契約締結前には十分に内容を確認しましょう。
実際に物件を引き渡す時に、気を付けるべきやってはいけない行為として、私物を残す行為がこれに当たります。
買主とのトラブルの元となる残置物は、退去時にはすべて引き取ってしまいましょう。
最後に、家を売って利益が発生した場合は、確定申告が必要となる点にも注意が必要です。
不動産の売却では、関連する税金の控除や特例を利用できるケースがありますが、確定申告を怠るとこれらを利用できない他、追徴課税が発生する可能性もあります。

▼この記事も読まれています
不動産買取とは?向いている方の特徴と注意点を解説

まとめ

マイホームを売る際には、売却前から売却後まで、複数のやってはいけない行為があります。
やってはいけない行為は、事前に確認しておけば回避できます。
ここで確認した内容を活かし、スムーズにマイホームを手放しましょう。
大阪市北区の不動産売買のご相談は株式会社福楽にお任せください。
相続・任意売却・空き家など、幅広く提案が可能です。
エリア密着の安心と信頼でお客様のご要望にしっかりと歩み寄った提案をさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。