不動産を売る際の確認事項について!3つのポイントについても解説

不動産を売る際の確認事項について!3つのポイントについても解説

不動産売却は大きな資金が動く取引であり、その準備や手続きには万全を期すことが求められます。
事前の確認が不十分だった場合、売却時にトラブルが生じたり、売却ができなくなったりしてしまう可能性もあるでしょう。
そこで今回は、不動産を売却する際の重要な確認事項として、不動産の名義、土地と建物の状態、周辺環境の3つのポイントについて解説します。

不動産を売る際の確認事項その①:名義

不動産を売る際の重要な確認事項としてまず挙げられるのは、物件の名義です。
基本的に不動産は、所有権を持つ本人以外では売却できません。
共有名義で所有者が複数人いる場合、売却するためには全員から同意を得る必要があります。
不動産の名義は、登記識別情報通知や登記済権利証、登記簿謄本などを用いて確認可能です。
売買や相続で取得した不動産の名義が変更されていなかった場合は、名義変更手続きをおこない一度自分の名義にしてから、あらためて売却を進めましょう。

▼この記事も読まれています
不動産売却時の即時買取とは?メリットや向いている方を解説

不動産を売る際の確認事項その② :土地と建物の状態

不動産を売る際には、土地や建物の状態について確認しておくことも大切です。
土地に関するとくに重要な確認事項としては、境界の問題が挙げられます。
長く所有されている古い土地は境界の認識が曖昧になっていたり、建物の一部が越境物になっているケースも少なくありません。
売却後のトラブルを避けるためには、しっかり境界を確定させ、隣地所有者と話し合って越境物などの問題を解決しておきましょう。
建物については、設備の不具合やシロアリ被害、雨漏りといった物理的瑕疵の有無を確認することが大切です。
知らずに売却した場合も契約不適合責任を問われる可能性があるので、不安な場合はインスペクションを実施することをおすすめします。

▼この記事も読まれています
不動産売却における必要書類とは?売却の流れに沿ってご紹介

不動産を売る際の確認事項その③ :周辺環境

不動産自体に関する事項ではありませんが、周辺環境について確認することも大切です。
最寄り駅や公共施設までの距離、商業施設の充実度、道路の状況といったポイントは、売却価格や売却しやすさに大きく関わります。
築年数が経過した物件でも高額売却できる可能性もあるので、アピールポイントをまとめておきましょう。
一方、近隣トラブルがある場合など周辺環境に問題があるケースでは、売却時に飼い主に対する告知義務が生じます。
どの程度から告知が必要になるかは判断が難しいので、迷った際は不動産会社に相談してみると良いでしょう。

▼この記事も読まれています
不動産買取とは?向いている方の特徴と注意点を解説

まとめ

不動産を売る際に重要な確認事項としては、物件の名義、土地や建物の状態、周辺環境が挙げられます。
名義が売主本人ではなかったり、共有名義でほかの所有者の同意を得られていなかったりした場合は、そもそも売却手続きが進められなくなってしまいます。
土地や建物、周辺環境の状態によっては売却後に契約不適合責任を問われる可能性もあるので、しっかり調査し対処することが大切です。
大阪市北区の不動産売買のご相談は株式会社福楽にお任せください。
相続・任意売却・空き家など、幅広く提案が可能です。
エリア密着の安心と信頼でお客様のご要望にしっかりと歩み寄った提案をさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。