不動産買取の流れは?準備と契約締結前と契約締結後別に解説

不動産買取の流れは?準備と契約締結前と契約締結後別に解説

土地や建物を売り払いたいけど、どのような流れで進むか分からず不安になる方は多いです。
売却するときは業者に仲介してもらう仲介取引のほか、業者に直接土地や建物を購入してもらう買取取引があります。
本記事では、買取を利用する際の流れを準備・契約締結前・契約締結後のタイミングに分けて解説します。

不動産買取の事前準備の流れ

不動産の売却を考える際の事前準備として、まずは周辺地域や類似物件の成約価格・売り出し価格などの相場を調べておくことが重要です。
買取を依頼する業者によっては、市場価格を下回ることが一般的ですが、相場を把握しておくことで、適切な価格設定や交渉が可能となります。
次に、無料の売却査定依頼をしていただくことで、周辺地域や物件構造など多角的に該当不動産を調査し、どれほどの価値があるのかを確認することができます。
不動産買取は最短1週間で完了することが可能で、必要書類を集めておくと、スムーズに手続きを進めることが可能です。

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不動産買取の契約締結前までの流れ

具体的な査定結果が出たら、取引価格の正当性や実績を考慮したうえで、買取をしてもらう業者を1社に決定します。
他社よりも高額な査定金額を提示したり、ホームページがなかったりする業者は、後からトラブルになるケースが多いため注意が必要です。
続いて、引渡し日までのスケジュール・必要書類・入金日・引渡しの詳細条件などを話し合いをし、納得できたら売買契約を締結します。
家具の処分やリフォームにかかる費用をどちらが負担するのか明確にしておかなければ、後から追加費用が発生する可能性があるため、契約締結前に話し合いましょう。

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不動産買取の契約締結後までの流れ

契約締結後は、物件・鍵の引渡しと入金を同日におこないます。
当日は、司法書士の立ち会いのもと必要書類の記入内容や支払いの金額に間違いがないかどうかを確認します。
仲介取引と比べて書類の提出・記入が多い特徴があり、短期間でたくさんの書類を準備しなければならないため、必要に応じて業者に依頼しましょう。
取引によって譲渡所得が出たのであれば、翌年2月17日から3月16日の期間中に確定申告をして、利益額に応じた納税が義務付けられています。
要件を満たせば特例や控除が適用されるため、確認したうえで、期間内に申請を済ませましょう。

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まとめ

不動産買取は、仲介取引と比べて取引価格が低く書類のやり取りも多いですが、最短1週間で取引を進めて現金化できるのが魅力です。
最短で取引を進めたいのであれば、事前準備からの流れを正確に把握して、書類提出などに不備がないようにするのがポイントです。
書類集めに不安がある場合、手間やミスを防ぐためにも業者に依頼しましょう。
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