不動産売却時のバーチャルステージングとは?メリットとやり方も解説

不動産売却時のバーチャルステージングとは?メリットとやり方も解説

新型コロナウイルスの流行は人々の生活を一変させ、現地に足を運ぶ文化が衰退しつつあります。
オフィスでの働き方がテレワークへ移行したように、不動産売却の手法は「バーチャルステージング」へと移行しはじめました。
今回はバーチャルステージングとはなにか解説し、バーチャルステージングのメリット、やり方をお伝えします。

バーチャルステージングとはなにか

バーチャルステージングとは、マンションなどの不動産売却における宣伝に用いられる「ホームステージング」の手法の一つです。
ホームステージングは、室内に家具や小物を設置してモデルルームのように見せる販売手法で、買主や借主が契約後の生活をイメージしやすくなることから、不動産売却の成約につながりやすいとされます。
バーチャルステージングでは、コンピュータ上に作り出した仮想空間にホームステージングを実施する、新しいスタイルの不動産売却方法です。

▼この記事も読まれています
不動産売却時の即時買取とは?メリットや向いている方を解説

バーチャルステージングのメリット

バーチャルステージングでは、一般的なホームステージングのように家具や観葉植物などを借りる必要がありません。
そのため、インテリアのレンタルや撤収にかかる20万円~30万円のコストを削減できることがメリットです。
ホームステージングは、業者の作業中に売主や貸主が現地で立ち会う必要がありますが、バーチャルステージングは部屋の写真撮影だけで済みます。
不動産売却中はさまざまな手続きが必要になりますが、バーチャルステージングを利用すれば手間を省いて宣伝できることもメリットでしょう。
また、不動産売却において最初に買主の目に留まるのが物件の写真であるため、第一印象も良くなります。

▼この記事も読まれています
不動産売却における必要書類とは?売却の流れに沿ってご紹介

バーチャルステージングのやり方

不動産売却でバーチャルステージングを取り入れる場合は、専門の会社に依頼することが一般的なやり方です。
費用相場は依頼する会社とプランによって異なりますが、安ければ7万円~8万円、高くても20万円~30万円前後で依頼できます。
売却の仲介を依頼する不動産会社でもバーチャルステージングに対応する場合があるため、契約時に内容や費用を確認しましょう。

▼この記事も読まれています
不動産買取とは?向いている方の特徴と注意点を解説

まとめ

バーチャルステージングとは、室内に家具やインテリアを設置する不動産売却手法のひとつです。
ホームステージングと比較してコストや手間を減らせること、買主の第一印象を良くできることがメリットといえます。
基本的には専門の会社に依頼することになり、費用は安ければ7万円~8万円前後です。
大阪市北区の不動産売買のご相談は株式会社福楽にお任せください。
相続・任意売却・空き家など、幅広く提案が可能です。
エリア密着の安心と信頼でお客様のご要望にしっかりと歩み寄った提案をさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。