売却にあたっての家の解体費用を知りたい!解体の流れも解説

売却にあたっての家の解体費用を知りたい!解体の流れも解説

不動産のなかには、家を解体して土地だけにしたほうが、高く売れるものもあります。
これから売却するにあたって、解体の費用や流れを知りたい方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、家の解体について解説します。

家の解体費用の相場

家の解体費用の相場は、20〜40坪で100万円~300万円程度です。
費用に差が出る要因としては、広さや解体業者はもちろん、構造や立地、付帯工事などが挙げられます。
一般に硬く重い素材ほど切断や運搬に手間がかかるため、木造より鉄骨造、鉄骨造よりRC造の解体費用が高くなる傾向があります。
また「隣と近接している」「敷地や道路が狭い」といった家は、解体の難易度が上がるぶん費用も上がりやすいでしょう。
その他、庭木や塀、門の撤去、有害物質の除去費用などの付帯工事も、多くなるほど追加の費用が発生します。

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家を解体する流れ

家を解体する流れは、以下のとおりです。
解体準備
解体による騒音は、後のご近所トラブルの原因になり得ます。
解体前に、まずはご近所にいつどのような工事をおこなうのかを案内し、あらかじめ挨拶をしておきましょう。
電気や水道、ガスなども忘れずに止め、配管や配線があれば撤去を依頼します。
解体工事
解体工事は、足場の組み立て、内部から外部の取り壊しへと進み、最後に基礎部分を撤去して完了します。
廃材処理・整地
廃材を分別して運び出したあと、地中も含めて危険物がないかを確認し、最後に土地を平らにならします。

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家の解体に関する金銭的なデメリット

家が建っていると、固定資産税は6分の1~3分の1、や都市計画税は3分の1~3分の2に抑えられます。
そのため、家を解体してしまうと、解体自体に費用がかかるのはもちろん、売却まで一時的に3~4倍程度の固定資産税や都市計画税を負担しなければなりません。
また、市街化調整区域にある土地は、家を解体すると再建築が制限される、あるいはできなくなる可能性があります。
用途が狭まるぶん希望の金額で売れないことも考えられますので、あらかじめ該当区域かどうかを確認しておきましょう。

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まとめ

家の解体費用は、広さや解体業者、構造、立地、付帯工事などに左右され、相場は20〜40坪で100万円~300万円程度です。
家の解体による固定資産税や都市計画税の増加、再建築を制限されるリスクなどを考慮して、実施するかどうかを決めましょう。
実際に家を解体するときは、ご近所への挨拶回りなどの準備から解体工事、最後に廃材処理・整地へと進んでいきます。
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