空き家は自分でどのように管理する?便利な道具もご紹介

空き家は自分でどのように管理する?便利な道具もご紹介

実家の相続によって初めて空き家の管理をおこなう際、どのような方法があるのかわからず、放置してしまっている方もいるのではないでしょうか。
そのように空き家を放置すると、さまざまな問題が起こるため、しっかり管理しなくてはいけません。
そこで今回は、自分で空き家を管理する目的や方法、便利な道具を解説するので参考にしてみてください。

空き家を自分で管理する目的

建物の窓や戸を閉めたままにしていると、建物に湿気がこもり、建材の劣化と建物の老朽化が早まります。
そのため、定期的に窓を開けて換気するのが、管理をおこなう目的の1つです。
また、雨漏りや外壁の損傷など、建物の異常を早めに見つけるといった目的もあります。
それをやらずに放置してしまうと、剝がれた外壁が歩道に落ちて、通行人の邪魔になる可能性も考えられるでしょう。
そのように、まともに管理されていない空き家は、周囲に悪影響を及ぼす特定空家に指定される可能性があります。
なので、建物の異常を見つけたら、早めに対処するようにしましょう。
もし、特定空家に指定されると、空き家の固定資産税の優遇措置がなくなり、固定資産税が6倍となってしまいます。

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空き家を自分で管理するのに必要な道具

建物内を動き回るため、自分で管理する際は、動きやすい服装を心がけてください。
そこでは、蜂に刺される可能性も考えられるため、露出の多い服装は避けて、長袖と長ズボンを着用しましょう。
そして、汚れないように、軍手やスリッパも着用する必要があります。
また、建物内のゴミを処分しなければいけないため、自治体指定のゴミ袋が必要です。
他にも、ほうきと雑巾、掃除用洗剤もあれば用意してください。
それから、管理されていない建物は暗いため、懐中電灯もあれば便利です。
床下や天井裏を点検する際にも、懐中電灯を使います。
とくに、ネズミを見つけたり、カビが発生したりすればすぐに対処しなくてはいけません。

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空き家を自分で管理する方法

自分で管理するにはさまざまな方法がありますが、ポストの点検は必要です。
空き家にもチラシが投函されるため、郵便物がポストに入りきらず、あふれたチラシから発火するリスクが考えられます。
また、換気をおこなうのも方法の1つです。
建物内に湿気がたまると建材が腐っていくため、湿気を外に逃がさなくてはいけません。
だからといって、ずっと開けたままにしていると、不法侵入や窃盗などの犯罪が起こりえます。
いつもは窓や戸を閉めておいて、管理しに来たときは自分で窓を開けるようにしましょう。
さらに、水道を使わずに放置していると水道管がさびるうえに、下水管のにおいが発生するリスクもあります。
なので、定期的に、1分程度の通水をおこなってください。

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まとめ

空き家を自分で管理する目的は、建物内の湿気を逃がして建材の腐食を防ぐ点と、特定空家に指定されることを回避する点です。
そして、空き家を管理する際は、ゴミ袋や雑巾などの掃除道具や、床下と天井裏を照らす懐中電灯などの道具を用意してください。
また、掃除をするだけでなく、ポスト内のチラシを取り除いたり、1分程度の通水をおこなったりするようにしましょう。
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